運営会議（2024年4月）議案

新くじ引きでのお試し

• スタッフによるくじ引きは速く進めることができた
• 引いた後、動かず、その位置に留まっているため並べ替えの際になかなか前の方に来るべき人が来ず、時間がかかってしまった
• 自分でくじ引きをしてないので、お楽しみ感が減ったとの声もあった
• 同じ顔ぶれでズルをする人が相変わらずいる（多めに取ったり）。手厚い監視を必要とすることもあった
• 衣類をもらった後（日用品の手前）の十字路で見張らないと好き勝手に動く人が若干いる
• 女性ものを配ってるスタッフが向いてる方向では、ちゃんと正規のルートで利用者が来てるのか、見きれないところがある

新ルール

• 衣類配布でいつも大野さんがスタッフ配置表を作ってくれていたが、次回より整理誘導のリーダーが作ることとなった。
• 事前に大野さんからファイルをもらい、整理誘導スタッフの名前を埋めて、ボランティア全員のオープンチャットにその表を流す。

• 通常より並ぶ人数が＋30人前後で最後まで推移し、多くの人が並んだ
• 並ムズ。お弁当を配るときスタッフ二人では人手不足。次回から「二人」だった場合、整理誘導より配るときヘルプを一人充てるようにする

• 森の中でアルコールを摂取していた人が1人、公園のトイレを使用せず、用を足していた人が1人いた。引き続き、巡回時に注意喚起の必要性。
• 配食開始以降、逆流しようとした人を監視していた林さんにとめていただいた。
• 列の中、小学生低学年の女の子がいたのでコウノさんに対応してもらった。母親が少し経ってから合流したので、ならむずコーナーに案内。もし、保護者がおらず、子供だけで並んでいた場合は、生活相談につれてきてほしいと幸田さんから言及あり。
• 列の中、杖をついていた人に声掛けしたところならむずコーナーの存在を知らなかったようなので、今後の利用の際はならむずコーナーも利用可能の旨お伝えした。
• 1800以降に並ぼうした方が3名、納得していない感じだったが、説明をして帰っていただいた。最後尾、市川さんがいらっしゃって臨機応変に対応してくれました。引き続き、最後尾Gにはベテランの配置の必要性あり。
• 牛乳瓶のような眼鏡をかけた利用者がNHKの女性を離れたところに誘導して文句を言っていた。1対1では危ないので職員の監視をつけた。