2023年8月27日 17時~
林 柳本 小野田 幕内 武石 清野 大野 幸田
オンライン 堀江 酒井
衣類整理(別日程を設ける)
昨日は5人と初参加3人。人が少なく、雨に打たれて大変だった。パッキングした時まだ湿っている服もあるので、よくわからないのはもってけコーナーに出す。サイズ分けできていないのは現地で仕分けを。
人が少ないと、整理しきらないで戻すことが続く。
12時、13時からでもいいからぜひ来てくださいとアナウンスする。
初参加の人も11時集合にすると現場の作業は相当助かる。
最近初参加の申し込みが遅くなったのは、五類になってからメールが減り、つぎにボランティアが減った。
初めての人は特に真夏は暑くて過酷。続かないと思う。体育館かどこかで集中的に作業できたら。
二階までのものの上げ下げが大変。
初参加者の拘束時間がすごく長くなる。衣類とレクチャー、レクチャーと炊き出しとか分割するか?
12時と11時では変わらないのでは。
初めての方にはこの作業をする理由と意義をはなしている。林・柳本
お友達枠の申し込み期限を一般枠の前にしては。
ボランティアの枠が増えれば断る心苦しさもなくなる。逆に広報を強化する。
決定
初参加者も11時集合。
参加枠8に拡大する。お友達枠も並行で募集。
9月からの炊き出しルールの確認(18時以降並んだ人は配布対象外)
昨日の18時20分過ぎに来た男性が「なんで勝手に決めるんだ」とずっと食らいつかれた。仕事の関係で間に合わないのか?
武石さんにも問い合わせがきたが「ズルする人がいるので」と答えたら納得していた。
経費削減効果はあまりない。SNSでも周知を徹底。
理由はSNS・サイトで「運営の都合で」と書く。細かいことは書く必要ない。
9月23日の炊き出しでの慰霊コーナー設置(準備の確認)
スロープの隣(針灸テントの場所)を使いたい。
利用者との交流(ほっと友の会の再開など)
ほっともの稲見さんが以前きたが、「当面難しい」
昨日、ほっともの鳥居さんがきて「来年度は必ず再開」
初参加ボランティアを1~2名までとデリケートに募っていた。
今のボランティアは配食だけで交流の場がない。何かできないか?
炊き出しの時間内で実施するのは難しい。希望者は整理誘導に。
ひーふーみーとでお茶を飲みながら交流?
*お茶やコーヒーやスープを飲みながら話をする会。第一土曜日の夕方。
自分語りをしてくれる人がいるようなので、ボランティアに話してもらう機会を設けられたら。別日に。検討課題。
企業への支援要請(三井住友銀行等)
9月6日のサービスグラントの説明会に参加してどんなサポート受けられるか聞きに行く。林さん・大野さん・幸田さんで。
豊島区の地域活動交流センターで地域の団体や企業と交流したい。
*認定NPOを目指すのか?税金払うくらいなら寄付したいという会社があるかも。
A 目指しているが会計管理体制で実現できない。NPOセンターで会計を?
・新規ボランティア募集ページのHP改訂
今のサイトの文言だと説明不足では。選択肢をたくさん示すと煩雑になるので現状のままで。
ボランティアの定着が難しい件
初参加者には炊き出しの最後に幸田さんが参加方法とおもしろさを説明をしている。以前よりも定着している印象がある。一回だけ参加してもう来ない言う人はそんなにない。LINE登録の時に「継続を希望する」にチェックした人だけが登録。
炊き出し直前に「足りません!」とアナウンスするとどうにか必要な人が参加してくれる。
冬の炊き出し時間変更
コスプレイベントがあるので現状不可能
アンケートの2回目実施?
2回で38人。もっと取りたい。アンケート要員を炊き出しで募ってはどうか?4人位?ただし炊き出しが回らなかったら整理誘導・配食に回ってもらう。アンケート内容は事前に共有する。ワクチンの時は事前にレクチャーをした。
次回の炊き出しから
・炊き出しポータル上の配置の表示名について
LINE上で同じ名前の方がいて混乱した。名札の名前とも一致しないので統一する。
LINEだと個人的に連絡が取れる。(取れてしまう)
LINEのオープンチャットにすれば個人的に連絡を取ることができなくなるので安全。
オープンチャットと名札に書く名前を一致させるようアナウンスする。
既存の人には、オープンチャットに徐々に登録してもらう。
電話番号などの個人情報を送ろうとするとはねられる。
10月の衣類配布からオープンチャットへ移行。
以上
